『2016年 電気学会
電力・エネルギー部門大会』へ
出展しました
当社は『2016年電気学会 電力・エネルギー部門大会』へ出展しました。
展示ブースにおいては、設備保全データの活用事例"保全支援ツール"と中堅・中小電設工事会社向けソリューション"DENSOL"を実業務での活用事例を交えてデモを致しました。
特に"保全支援ツール"のデモにおきましては、
多くの設備管理やそれに関するデータ分析などで日々ご苦労されている方々から、設備管理での有用性や操作性(簡単操作で色々な視点での分析)について多くの質問を受け、具体的な動きを体感して頂きました。
〈ご来場のお客様の声〉
- 工場の設備や製品の管理、分析などの活動につなげられるかも。
- 研究データの整理、分析に苦労している。予めデータのグラフ表示など定型化された見方に対して、データが入力されると即座にグラフに反映されるので便利だなぁ。
- 設備台帳と巡視点検データなどの連係があり、それを定型的な見方や新たな視点と組み合わせて、検索・表示できることが素晴らしい。私みたいな担当はデータ作成の時間を短縮できそう。報告が早くできるので良いと思う。幹部から新たな分析のアイデアが出ても対応できそう。
- 社員全員が(幹部から担当まで)データを、同じグラフ(視点)で見られるのが良い。情報共有が可能になり、現状把握や課題の定義などに活躍できそう。
平成28年 電気学会
電力・エネルギー部門大会
会期 2016年9月7日(水)~9日(金)
会場 九州工業大学 戸畑キャンパス
※なお、具体的な画面の動きをデモンストレーションにてご覧頂けると、より一層、理解頂けると思います。
デモンストレーションのご用命は、問合せのページより、ご連絡ください。